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代表のひとり言

佐賀さいこう表彰に

2018/08/27

佐賀県が募集している

佐賀さいこう表彰「がん対策部門」に応募しました

表彰の目的としては、直接がん治療やがん患者に関わる項目なのですが

家族や遺族もまたがんに関わる大きなファクターですから

取り敢えず応募してみました

 

サロンに来てみませんか

2018/05/16

サロンには、がん遺族の方であればどなたでも参加できます
亡くなられた方との関係や癌の部位については問いません
遺族としての悲しみや苦しい胸の内を
同じ経験をした方々と語り合ってみませんか
 
また、がん患者の家族の方もお待ちします
私たちも遺族になる前は患者を支える家族でした
家族として患者には言えない辛い胸の内も
私たちは知っています
 
あなたの心を少しでも癒すことができれば幸いです
まずは見学にお越しください
私たちとお話をしてみませんか
参加をご希望の方はご連絡をお願いします

家族(遺族)にも目を向けて

2018/04/14
がんに関する多くの活動で
その家族や遺族に関する活動の少なさには驚愕を禁じ得ません
ましてや、家族や遺族へのケアについては
ほとんどと言っていいほどに語られないことが多いのです
 
勿論、がんに直接立ち向かっている患者の方々の
心痛や不安にどう対応して行くかという
課題に異論を挟むわけではありませんが
患者と同様に、家族・遺族もまた大きな心痛と不安を抱えています
 
緩和ケアにおいては、家族もまたケアの対象と言われています
それを実践されている病院もありますが
現実にはまだまだ家族ケアまで手が回っていないのが現実で
ましてや遺族ケアは、本当に遠い世界に追いやられている感があります
 
また、各地域において「がん」に関する市民活動などが行われていますが
どうしても、患者優先の集いに終始しがちです
 
でも、家族もまた、がんに苦しむ一人なのです
ましてや愛する人を失った遺族の思いは計り知れません
遺族もまずは家族としてがんと向き合うことになります
患者の方々と同様に家族(遺族)にも目を向けていただきたいと思います
 
そこにあるのが、自分の命ではないだけに
家族の患者に向ける思いは、言葉では言い尽くせません
家族(遺族)もまた、苦しんでいることを知ってください
そして、グリーフケアの大切さを知っていただきたいと思います

その日その時

2018/01/28
遺族にとって、その日その時の記憶は忘れがたいものです
その日が近ずくにつれて、カラダのどこかが疼くような思いに駆られます
「心がざわざわと落ち着かなくなります」と言われる方もいて
やはり特別な思いが湧いてくるのでしょう
  
それは、春夏秋冬のどの季節だろうとも変わりなくやって来ます
周りの誰もが知ろうはずもないその時
周りから疎外されたように感じたり
自分だけがどこか遠くに来ているような思いに駆られたり
遺族の心は不安定なものです
  
そんな時にこそ、りんどうの会にお越しください
あなただけのその日その時の思いをお話ください
お電話だけでも構いません
持って行きようのない思いを聞いてくれる仲間がいます
 
その日その時

曽於市に行って来ました

2017/11/25

鹿児島県曽於市にある
曽於市医師会立病院で開催された
グリーフケアの会「コスモス会」に
オブザーバーとして参加してきました
 

これは、がんサポートかごしまの遺族サロン
「ほんわか」(座長・椎屋美穂子さん)の活動に
同行させていただいたものです

  
この病院では、これまで患者会や家族会の開催はされていたそうですが
今回初めて遺族会を開催するということで
がんサポートかごしまからの派遣が行われたものです
遺族の方と看護師の方々と前後合わせて2時間ほどの会でした
 
りんどうの会とは違って、看取りがあった病院単位の遺族会では
闘病期間中の話も出てきます患者さんが家族には直接言えなかった話などもあって
遺族の方が、「来て良かった」という一幕もありました
 
参加させていただいて、ありがとうございました

リレーフォーライフ2017佐賀・ルミナリエ点灯式

2017/11/15

リレーフォーライフ2017佐賀・ルミナリエ点灯式

2017(平成29)年9月23日(土)

 

会場にお集まりの皆様、こんばんは。

佐賀市内で開催しています「グリーフケアサロンりんどうの会・がん遺族の会佐賀」の、

会員のMと申します。

今日は、この会場にお集まりの皆様の代表として、ルミナリエ点灯に先立って、私たちの愛する人へ、メッセージを読ませて頂きます。

私の唯一の家族である私の妻は、4年前に消化器系のがん「スキルス胃がん」で旅立ちました。

祖父、祖母、父、母、兄弟、姉妹、

パートナー、子供、恋人、親戚、友人、知人、

愛する人との関係は違っても、

 

愛する人が旅立たれていても、

今、がんと向き合われていても、

私たちの愛する人への想いは、皆同じです。

 

これから私が語りかける言葉の中に、「我が愛しい人よ」、と、語りかける部分があります。

どうか、「皆様が、皆様の愛しい人に語りかけているのだ」、と、感じて頂ければ幸いです。 それでは

よろしくお願いいたします。

 

 我が愛しい人よ

 たとえ、今この目に見えずともこの耳に聞こえずとも

 あなたが、私の傍にいつも いて下さることを知っています

 そして、あなたの愛の力で私を守り、導いて下さっていることを知っています

 

 我が愛しい人よ

 あなたが経験された病がどんなに理不尽なことに思えても

 どんなに辛く苦しいことに思えても

 その病はあなたと私が何か過ちを犯したから生じたのではなく

 あなたと私が真実の愛を体験し、実践するためにあったことを知っています

 そして、今肉体の重みから解き放たれたあなたが

 光り輝く世界の、更なる高みに向かって歩み続けられていることを知っています

 

 我が愛しい人よ

 これからの私の人生が家族がなく一人で生きるとしても

 新たな家族と共に生きるとしてもあなたへの私の愛は変わりません

 そして、私へのあなたの愛が変わらないことも

 知っています

 

 我が愛しい人よ

 どうか、今宵一晩私たちと共にこの地で過ごしこの地を愛の力で満たしてください

 そして、この地に集うことなく人知れず、今 病と向き合われている方々を

 離別の悲しみと向き合われている方々を愛の力で包み、導いてください

 

 我が愛しい人よ

 かけがえのない人生をありがとう

 

 皆様、ルミナリエに点灯したいと思います。

 ルミナリエ 点灯