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お知らせ

季節の思い

2015/01/22

やはりこの季節になると、4年前のことが思い出されてきます。

その日まで一週間というこの頃から、一気に妻は弱っていきました。

23日に医師から「意識の混濁が始まるので、近親者を呼ぶように言われて

家族と近い親族に連絡を入れました。

黄疸で顔の色が変わってきて、やがて食事も水も口にしなくなりました

病室に行っても、ほとんど話すことがなくなり、

ある日洗面台の横で座り込んで、ベッドに戻れない妻を抱きかかえた時

その、あまりの軽さに言葉もなく、涙をこらえきれませんでした

看護師さんから「緩和ケアは家族のケアもします、相談してください」と声をかけられ

場所もわきまえずに廊下で泣いてしまいました、その言葉は嬉しくて優しくて暖かかった

その日から二日後の夜に私の眼の前で、息を引き取りました

1月28日午後7時20分でした

 

妻の最後は、二夜を自宅で過ごして

30日に葬儀場に移動してお通夜を迎えたのですが

その日は、午後から降り始めた雪がしっかりと積もり

真っ白な世界を作ってくれました

 

その時が、間もなくやってきます

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